レミパンプラスとレミパンミニの購入から3年以上経過後の現在まで
私がレミパンプラスとレミパンミニを購入したのが2020年11月
初代のプラスは3年、ミニは2つ使っていましたが、とうとう2つ目のホワイトが3年10か月で寿命を迎え、今は2代目を使っています。
2代目のレミパンプラスとレミパンミニ
使いやすいフライパンに出会いたい!
そんな思いで探して探して出会ったのが、時短・簡単をモットーにしている料理愛好家、平野レミさん監修の『レミパンプラス』と『レミパンミニ』。
24㎝のレミパンプラス
20㎝のレミパンミニ
実は以前から憧れていましたが、お値段が高く、他のフライパンの購入も検討しましたが…
やっぱりレミパンプラスとレミパンミニの両方が欲しい~
何か月も決められず悩んでいたのですが、思い切って公式サイトから、レミパンプラス13,200円・レミパンミニ8,800円で購入しました!
私が購入したレミパンプラス(初代ホワイト)
私が購入したレミパンミニ(初代ホワイト)
今回の記事は、レミパンプラスとレミパンミニを使ってみた感想、口コミ、4か月から3年以上使用後の寿命までの劣化状況、そしてレミパプラスとレミパンミニの違いを徹底レビュー!
餃子を焼いて使い勝手の検証もしてみました。
購入の際の参考にしてみてくださいね
スポンサーリンク
レミパンプラスとレミパンミニを4か月実際に使ってみた感想とは?
レミパンプラス、レミパンミニを購入して4か月になりますが、実際に使ってみて感じた利便性は、何といっても6つの作業がフライパンひとつでできることです!
- 炒める
- 焼く
- 煮る
- 蒸す(スチーマー使用)
- 揚げる
- 炊く
レミパンプラスとレミパンミニを購入してから料理の幅が広がり、調理がとても楽しくなりました。
レミパンプラスとレミパンミニを購入して4か月間、ほぼ毎日使ってみた感想は大満足です!
100点満点の使い心地と満足度です。
テフロン部分の劣化で買い替えが必要になったときは、もう一度買いたいくらい気に入っています。
公式サイトでは、本体のみの購入も可能のようです。
蓋の部分は傷みが少ないので、テフロン部分の傷みが気になるようになったら再購入も検討したいと思います。
私が投稿したフライパンを使うレシピは『レミパンプラス』と『レミパンミニ』を使っています。
どんなメニューにも、1人分の少量から、大家族の分量まで様々に対応できる優れものです。
一番気に入っているところは、レミパンプラスもレミパンミニも蓋の取手部分に同じ大きさの蒸気穴が開いているところです。(縦4mm×横12mm)
こちらが蓋の取手部分の蒸気穴
この蒸気穴のおかげで蓋をして煮物をしても吹きこぼれないんです。
熱伝導率の良いレミパンプラスとレミパンミニは、弱火で調理をして、ピッタリした蓋の蒸気穴から蒸気を逃がすことで、調理時間の時短に繋がっているのだと思います。
スポンサーリンク
レミパンプラスとレミパンミニの口コミを調べてみました
レミパンプラスとレミパンミニを使っている私のレビューはこの記事に集約していますが、購入された皆さんの口コミはどうなのでしょうか?
気になりますよね…
私も購入時にとっても気になったんですよ
レミパンプラスとレミパンミニを使っている方の口コミを調べてまとめてみました。
レミパンプラスの口コミとは?
以下は公式サイトに投稿されていたレミパンプラスの口コミを要約してまとめたものに対して、実際に使用している私の意見と合わせてご紹介しています。
蓋を立てるときは慎重に立てないと倒れてしまうんです…
レミパンプラスの蓋を立てた写真
あ、確かに…
パタンと倒れないように慎重に立てたりしていますね。
ガラス部分は丈夫そうなので、割れたりしないと思いますが、倒れたら蓋の縁の部分が変形してしまいそうです。
1年もたたないのにテフロンが剥がれてしまいました…
私は4か月使っていますが、テフロンはとても綺麗です。
使い方によるのかな…と思います。
4か月使用したテフロン部分
(レミパンプラス1年9か月使用→3年後の寿命までのテフロン部分の劣化状況は後に記載しています)
Amazonでは気になる口コミがあったのでご紹介しますね。
- 鍋形状なので平たいフライパンと同じような感覚で鍋を振ると、具材が思った形とは違うように返ってくるので慣れが必要。
これは本当にそう思います。
私は炒め物を作るときも、ほとんど鍋を振って調理はしないのですが、たまに調理中、鍋を振ろうとするとレミパンの高さが邪魔で食材が上手く返せません。コツを掴むことが必要かもしれませんね。
レミパンプラスとレミパンミニは深さがあるため、鍋を振って調理をする方には不向きの形状かもしれません。
でも、それ以上に使い勝手の良いところがたくさんあるんですよ。
サイズ感が絶妙で、すごく使い勝手の良い大きさと深さなんです!
そうですね!
直径が24㎝で扱いやすい大きさと、重さは1400gあるのにグリップが持ちやすいため、すごく使いやすいですよね。
熱伝導率が良く沸騰が早いので、私でも美味しく作れます。
熱伝導率は本当に優れていると思います。
以前のフライパンでは大根の煮物に15分以上はかかりましたが、レミパンプラスを使うようになってからは、10分で柔らかく煮えるようになりました!
時短調理の強い味方でもあります。
深さがあるので周りに飛び散らず掃除がラクです。
レミパンプラスは深さが15㎝あるので、周りの汚れ方は控えめですね。
レミパンプラスは万能の使いやすさから、良い口コミが多かったです
レミパンミニの口コミはどうでしょうか?
レミパンミニの口コミとは?
ホワイトを買ったのですが、汚れが目立つんです…
そうなんですよね~
私もホワイトの汚れが気になります。
レミパンミニのホワイトを4か月使用した落ちない汚れ
その後、使っているうちに汚れはだいぶ落ちたのですが、底部分は寿命を迎えるころには悲惨な汚れ具合に…。
3年11か月使用時の悲惨な汚れ
一人暮らしには最適な大きさですよ!
毎日使っています。
我が家は二人暮らしなので、レミパンミニのほうが出番が多いです。
二人分の調理量ならミニで十分かもしれませんね。
レミパンミニの記事はこちら
軽くて扱いやすくて助かってます。
本当ですね!
1100gと軽くてすぐに手に取ることができます。
私は休日の朝ごはんに、米粉と豆乳でパンケーキを焼くことが多いのですが、 レミパンミニはパンケーキを1枚焼くのにちょうどよい大きさなんです。
おはようございます😊
— びゆか (@tabebiyu) November 12, 2021
休みの朝ごはんは、米粉と豆乳のパンケーキ🥞
レミパンミニでちょうど良い形、綺麗なまん丸◯に焼けるんですよ🥞
ゆっくりいただきます😋
本日も良い一日をお過ごしください❗️ pic.twitter.com/JDAe4uKuZN
米粉と豆乳のパンケーキのレシピはこちら
レミパンミニもプラス同様、良い口コミが多かったです
レミパンプラスとレミパンミニで餃子を焼いて使い勝手を検証してみた!
それではレミパンプラスとレミパンミニで餃子を焼いて、使い勝手を検証してみました。
冷凍の餃子を6個ずつ焼いてみます。
レミパンプラスで餃子を並べてみました。
レミパンプラスで餃子を6個並べてみました。
スカスカでだいぶ余裕がありますね。
レミパンプラスは餃子なら、25個くらいまで一度に焼けそうな広さがあります。
レミパンミニにも餃子を6個並べてみます。
レミパンミニで餃子を6個並べました。
こちらも余裕がありますね。
レミパンミニは餃子なら15個くらいまでなら一度に焼けそうですね。
レミパンプラスとレミパンミニでの餃子の焼き上がりはこちら
右がレミパンプラス、左がレミパンミニで焼いた餃子
パリパリに焼きあがりました!
レミパンミニのほうが小さい分、早く焼きあがりました。
味は両方とも変わらず美味しかったです。
実際調理をして気づいたことを6つにまとめました。
- レミパンプラスとレミパンミニのハンドルがちょうど良いグリップ感
- 熱伝導が良くすぐに熱くなる
- レミパンプラスもレミパンミニも思っていたより軽量
- 餃子がパリパリに焼ける
- 少ない油で調理できる
- 仕上がりの味が美味しい
ハンドル部分は人間工学に基づいて制作されているそうです。レミパンプラスもレミパンミニも軽く感じたのは、そのような設計になっていたからなんですね。
スポンサーリンク
レミパンプラスとレミパンミニの寿命は?4か月使ってみた劣化状況とは?
下の写真は4か月使ったレミパンプラスのテフロン部分です。
4か月使ったレミパンプラスのテフロン劣化状況
ミニのほうが使用頻度が多く、プラスは毎日は使っているわけではありませんが、ほぼ毎日自炊生活をしているので使用頻度は一般的なご家庭と大差はないと思います。
それでもまだとても綺麗な状態です。
底(鍋裏)の劣化状況を見てみましょう。
4か月使ったレミパンプラスの底の劣化状況
少し汚れがある程度ですね。
続いてレミパンミニの劣化状況はどうなのでしょうか?
4が月使用のレミパンミニのテフロン劣化状況
購入してから4か月間、ほぼ毎日使っているので、さすがに少し傷がついています。
底(鍋裏)の劣化はどうなのでしょうか?
4か月使用のレミパンミニの底の劣化状況
だいぶ汚れが目立ってきています。
それだけ出番が多く、活躍しているということですね!
口コミで、テフロン部分の寿命は1年ほど…なんて意見もありましたが、あまり強火で調理をしなければ、そんなに早く劣化することはないと思います。
3年使う方もいるので、強火調理に気をつけて汚れを放置しなければ、レミパンプラスもレミパンミニも寿命を長くすることはできると思っています。
実際に私は3年以上使いました
以下、その後の状況を追記しました。
1年半使ったレミパンミニと1年9か月使用のレミパンプラスの寿命とは?
プラスもミニもテフロンが剥がれることなく、まだまだ現役で活躍中です。
現役といっても実際の状態って気になりますよね?
我が家は基本外食はしません。
毎日、どんなに疲れていても私がキッチンに立たない日はないんです。
ホワイトのレミパンミニを購入後、ネイビーも買い足したのですが、1年半ほど使っています。
だいだい1年半でどのくらいレミパンミニが稼働しているでしょうか…?
- 1週間 6回
- 1か月 24回
- 1年 288回
- 1年半 432回
実に432回も毎日のごはん作りで活躍しているんですね!
あらためてビックリ…。
1年半使ったレミパンミニのテフロン部分
4か月のときと比べても、だいぶ傷はついていますが、大きな剥がれなどはありません。
しかし、蓋があたる部分のテフロンは剥げてしまっています。
レミパンミニの蓋があたる部分の劣化
傷みは目立ってきていますが、寿命とは言えないですよね。
ミニよりも若干出番は少ないですが、レミパンプラスのほうはどうなのでしょうか?
レミパンプラスの劣化状況
やはり、レミパンミニと同じように蓋があたる部分のテフロンが剥げはじめていますが、中のテフロン部分は傷はあっても綺麗な状態です。
プラスもミニもまだまだ現役!
もうしばらく活躍してもらえそうです。
3年使用のレミパンプラスは寿命を迎えました
最初に購入してから3年後の感想を追記しますね。
レミパンプラスはとうとう寿命を迎えました…。
3年使ったテフロンの状態
テフロンが薄くなり、ところどころに剥がれも目立つようになりました…。
もう寿命ですね…
とはいえ、外観は意外とキレイなんです。
3年使用したレミパンプラスの外観
持ち手の部分もキレイは保っていて、ぐらつきもありません。
3年使用後のレミパンプラスの持ち手
やはり、劣化が目立つのは、テフロン部分と底の部分です。
寿命を迎えたテフロン部分のアップ
3年使用して寿命を迎えたレミパンプラスの底部分
毎日の料理で大活躍したレミパンプラス…
本当にお世話になりました。
特に劣化が目立っていたのは1年半使用したレミパンプラスにも記載しましたが、蓋が当たる部分です。
蓋が当たっている部分(3年使用後)
一番最初にテフロンが剥がれた場所になります。
3年使用でどのくらい活躍してくれたのか、数字にしてみました(おおよその数字)
- 1週間 5回
- 1か月 20回
- 1年 240回
- 3年 720回
こんなに活躍してくれたのですね…
寿命を迎えたレミパンプラスに別れを告げ、また、新しいレミパンプラスを購入予定です。
実はレミパン・オリジナルも気になっています
レミパン・オリジナルとレミパンミニの違いはこちらの記事で説明しています
迷って購入したのは使い慣れているレミパンプラスのレッドとブラッグです。
※ブラッグについては人気色の章で説明しています
レミパンプラスはキッチンツールがくっつく構造になっているので、やっぱり便利なんです!
2年10か月使用のネイビーのレミパンミニが寿命を迎えました
追加で購入したレミパンミニ(ネイビー)も寿命を迎えました…。
最初に購入したもうひとつのレミパンミニ(ホワイト)はまだ現役です。
新品の頃のレミパンミニ(ネイビー)
最初に購入したレミパンミニ(ホワイト)より3か月新しいネイビーが早く寿命を迎えた原因は、使う頻度の多さと揚げ物で使っていたからだと思います。
寿命を迎えたレミパンミニ(ネイビー)のテフロン
結構剥がれていますね…。
底部分も見てみましょう。
寿命を迎えたレミパンミニの底部分
やはり、揚げ物で使うと劣化が激しいかな…と感じました。
長く使うためのは、揚げ物の頻度を減らすなどの工夫も必要なのかもしれませんね。
3年10か月使用したホワイトのレミパンミニも寿命を迎えました。
さらに、ホワイトのレミパンミニも3年10か月使用し、寿命を迎えました。
3年11か月使用したホワイトのレミパンミニの劣化状況
ネイビーのレミパンミニが寿命を迎えてから、揚げ物でも使うようになったことで劣化が進んでしまったのかもしれません…。
とはいえ、もう十分使いました…
実は2代目レミパンミニを購入済みです!
またホワイトにしたのですが、初代と新品を比べてみましょう。
レミパンミニ初代(左)新品(右)
テフロンの輝きが初代と新品では全く違いますね。
底部分も比べてみましょう。
これはもやは衝撃的!
これだけしっかり使い倒しましたがグラつきなどはどこにもないんです。
3年以上使えるレミパンはテフロン・外観ともに、消費者を裏切らない、とても優れたフライパンであるといえるのではないでしょうか。
スポンサーリンク
レミパンプラスとレミパンミニのサイズや違い・人気の色は?
レミパンプラスとレミパンミニのサイズや違いを表にまとめてみました。
サイズ・機能 | レミパンプラス | レミパンミニ |
---|---|---|
直径 | 24㎝ | 20㎝ |
深さ | 8㎝ | 6.5㎝ |
重量(本体) | 860g | 630g |
カラー | レッド・ネイビー・ホワイト | レッド・ネイビー・ホワイト |
IH | 対応 | 対応 |
食洗機 | 不可 | 不可 |
実際4か月使ってみて、レミパンプラスとレミパンミニのサイズ違いの感想を以下にまとめてみました。
私がレミパンプラスとレミパンミニの使い分けをする基準は、調理する素材の大きさです。
ほとんどの料理はミニのほうで作りますが、大きめの魚や肉を焼くときや、麺類を茹でるときなどはプラスを使います。
それと、ミニの出番が多い理由は調理の他に重さがあります。
後片付けは小さくて軽いミニのほうが楽なんです。
次にカラーを見てみましょう。
レミパンの人気色はどれ?ブラックも新発売!
レミパンプラスもレミパンミニもカラー展開はレッド、ネイビー、ホワイトの3色。
限定カラーでイエローもありますが、すぐに売り切れてしまうようです。
そして…
2023年11月には新色ブラックも発売されました!
私も寿命を迎えたホワイトの代わりに、ブラックを購入しましたよ
私が購入したレミパンプラス ブラック
角度を変えて見てみましょう。
新品なので、テフロンもピカピカです。
レミパンプラス ブラックのテフロン
レミパンプラスのブラックは公式サイトで本体のみ購入しました。
引き締まったブラックがとても素敵ですよね!
レミパンプラスはオシャレなツートンカラーと都会的なデザインが魅力的ですが、ブラックは一色使いで今までのカラーとはちょっと違うデザインになっています。
ちなみに、レミパンプラスは2016年にグッドデザイン賞を受賞しています。
レミパンプラスのホワイトのツートンカラー
私がホワイトを選んだ理由は以下の3つです。
- シンプルなホワイトが好み
- 出しっぱなしにしても、インテリアに馴染む色
- 汚れが目立つ分、綺麗に洗えると思った
ホワイトとは対照的なカラーであるブラックなら汚れは目立ちませんよ。
レミパンミニのほうは一色使いになっています。
購入したレミパンミニのホワイト
とても美しい、洗練された色味です。
実は…
レミパンが好きすぎて、ホワイトの他に追加購入!
追加で購入したレミパンは以下の2つです。
- 2021年2月…レミパンミニ(ネイビー)←寿命を迎えました
- 2022年6月…レミパンプラス(レッド)
レミパンミニのネイビーは寿命のところでご紹介しています。
追加で購入したレミパンプラス(レッド)
テレビで和田明日香さんがレミパンプラスのレッドでお料理している姿を見て、欲しくなってしまいました。
公式サイトでは次のような記載があります。
候補の5色の中で、圧倒的に人気が高かったのはレッド。明るさを抑えた派手過ぎない赤色が、大人の女性の方に特に支持されたようです。
remy公式サイトより
和田明日香さんが使っているからか、一番人気はレッドです。
2位がホワイト、3位にネイビーと続きます。
順位は1500人以上の方の投票で決定したそうですよ!
私は最初、絶対ホワイト!と、思っていました。
しかし、実際に手にしてみると、どの色も美しく本当に素敵なんですよ。
価格については以下の記事で詳しくご紹介しています
気になる方はチェックしてみてくださいね。
気になる商品をクリック↓
レミパン|まとめ
レミパンプラスとレミパンミニを実際に購入してから3年経ちました。
3年が経過し、レミパンプラスはテフロンの劣化により寿命を迎えましたが、毎日の料理で使いが激しかったにもかかわらず、3年間も使えたことを大変満足しています。
レミパンミニも、プラスと一緒に購入したホワイトのほうは、まだ現役ですが、寿命は近いと感じています…。
新しく購入したレミパンプラス(ブラック)は大活躍中です!
使い勝手やテフロン加工の耐久性などは、さすがですよね!
私は公式サイトでの購入時に、レミパンプラスとレミパンミニと一緒に、蒸し器の『かさなるスチーマー』も購入しました。
かさなるスチーマーのレビュー記事
この記事がレミパンの購入を迷っている方の参考になれば嬉しいです
『たべびゆ』ではレミパンプラス、レミパンミニ、レミパンワイド、かさなるスチーマーを使ったレシピやremyシリーズのレビュー記事を投稿しています。
ぜひ、遊びに来てくださいね
レミパンワイドの記事
返せるまな板の記事
キッチンツールの記事
remyシリーズ『クロの包丁』
remyシリーズ『ナイフなハサミ』
remyシリーズ『かさなるストレーナー』
レミパン記事の総まとめ